チャイナVSアメリカ・トランプVSネオコン

このテーマでは月初に配信される

北野幸伯先生のパワーゲームを

ボクの理解で興味のある部分のみ抜粋することにします。

 

世界情勢ウラ読み

日韓戦争~韓国が仕掛ける情報戦

 

韓国は弱気になった。なぜ?

9月23日、米韓首脳会談での記者からの質問。

ムン宛のものまでトランプが横取り。

9月24日、ムン、国連での演説。

日本に対する批判なし。

 

日本は完全に劣勢だったものを

ムンの自爆(GSOMIA破棄)により形勢逆転。

 

日本は情報戦が苦手、やってない。

英語で証拠付きの発信をすべき。

 

トランプに持ち上がったウクライナ疑惑

 

これはロシア疑惑の二番煎じですね。

バイデンの捜査をトランプが依頼。

これに文句言ってますが、

もともとはバイデンが副大統領のとき

次男を守るためにウクライナに圧力掛けて

ウクライナの検事総長をクビにさせた。

これをトランプが調べると言ったから

やぶれかぶれで弾劾を始めただけの話。

 

なぜやぶれかぶれなことをするのか?

民主党のウォーレンとバイデンが戦っている状態。

ウォーレンはサンダースに負けず劣らずの社会主義者

反金持ちで富裕税をとる。とか言ってる、

独禁法をやられそうなGAFAは、

ウォーレンVSトランプなら

トランプに投票する可能性が高い。

なにがなんでもバイデン、これが民主党の焦り。

 

天皇陛下、即位礼正殿の儀

 

この収録は21日で、儀式の前です。

アメリカとロシアの代表がなんか格下ですね。

 

新天皇はお二人とも英語が堪能なので、

英・米情報ピラミッドでは評判がいいですね。

 

日本の閣僚~新内閣はどうか?

 

新内閣の目的。

人気を上げる。求心力を高める。

重要政策を通すために腹心を入れる。

これが表向き、通常の目的。

人気を上げるために小泉進次郎

求心力を高めるために新閣僚13人

大事な政策は衛藤、萩生田、西村に

 

パワーゲームではダークに見ますので、と

北野先生、敢えて邪推。

 

安倍さんは4期目を狙い、人気者を潰しにかかった。

一番の人気者小泉進次郎 ⇒ 環境大臣

今、韓国が日本叩きの新しいターゲットにしているのが

福島の汚染水、この最前線に小泉。

2番目の敵石破茂 ⇒ 派閥議員ゼロ

2年後には石破のことなんて忘れてるように干しとく。

3番目の人気者は河野太郎 ⇒ 防衛大臣

解決するわけない沖縄問題をぶつけた。

 

日本以外の国では、

通常大臣はスペシャリストがなります。

日本は素人がやるんですよね、

有望な人は大臣を渡り歩いて総理の座に。

これ、日本的でいい面もあるけど、

なりたてのときに官僚の言いなりになっちゃうんで

良くないと思います。というのが北野先生の意見。

 

もう一つ、おもしろい話

ロシアでは、プーチンの後をやる人が出てこない。

ジツは、可能性のある人は潰されちゃうんです。

プーチンって、余り背が高くないですよね。

こんな話があるそうですよ。

「プーチンより背の高い人は潰される」

 

台湾を飲み込む中国の野望

 

アメリカがチャイナと国交を結んで以来

日本も含めて各国台湾との国交を切り上げています。

今、チャイナが金にものを言わせてるので

南洋の小さな国々がチャイナにすり寄り

台湾が断行するということが起きています。

問題は、その港や飛行場がチャイナの基地になることでしょうね。

 

こんな記事も見ましたよ。

日本軍慰霊碑の土地買収

 

台湾総統選6月末の調査結果

蔡英文37%韓国瑜29%柯文哲20%

国民党代表選で負けた郭台銘も無所属で出るつもり

ところがこれでは親チャイナが3人で票を取り合う形。

郭台銘、柯文哲とともに出馬見送り。

チャイナの圧力で韓国瑜一本に絞ったんじゃないか。

 

香港~民主化リーダーが欧州で攻勢

 

香港、かなり過激になってますね。

動画を見てると、警察官に香港訛りがない。

こんなこと河添恵子さんが言ってました。

本土から警官に化けて入ってるってことです。

 

アメリカは第二の天安門を狙ってるそうで、

ムードはできつつあると北野先生は言ってます。

 

民主化リーダーの攻勢を評価してます。

香港を守ることは地域住民だけのことじゃない

世界の民主主義のためでもあるのです。

と、ローカル問題ではないという

セオリー通りの主張をしておる。と、

アメリカにも渡ってやってますね。

アメリカでは香港人権法案が通りそうです。

 

サウジ油田攻撃の真相

アメリカ対イラン~サウジ攻撃

 

イエメン武装勢力フーシ派が犯行声明

アメリカは即座に「イランがやった」

遅れてイギリス、フランス、ドイツがアメリカ支持。

 

石油施設に対する攻撃

イラン製無人機18機、巡航ミサイル7発。

11月11日、イランタンカーにミサイル2発。

イラン「おそらくサウジ」

このあと、イラン、サウジが話し合いへ

両国ともやったのは別にいると思っている。

 

アメリカ、追加派兵・追加制裁。

とはいえ

同盟国が攻撃を受けているのに

トランプは「軍事攻撃はしない」

 

これ、アメリカ内の反トランプ勢力の仕業じゃないの?

 

 

北野先生は重要なポイントとして

こちらの方を非常に強く示しています。

 

アメリカは中東に対して関心が薄れた。

そんなところにアメリカの若者の血を流せるかよ。と、

日本も興味を失われたら

守ってくれなくなるよ。

これ、トランプのメッセージだと思った方がいい。

 

米・イラン融和妨害勢力

 

一番の妨害勢力はイスラエルとみるべき。

第二はアメリカ国内の反トランプ、ネオコン。

ロシアはどうか?

アメリカのイランとの融和政策は

中東介入でなく中東からの離脱が目的。

アメリカは出て行くために融和政策をとっている。

出て行ったあとはロシアの天下。

ロシアは個別には米・イラン対立を望む点があるものの

大局に立てば融和賛成。

 

前回のイラク戦争のような状態だが、

決定的に違うのは大統領に戦争の意思がないこと。

ネオコンの言いなりではない大統領。

それどころかネオコンをどんどんクビにしている。

その点立派だと思えないでもないが

戦略がないのかなぁ。という気もする、と。

 

日本のとった行動。

日本は有志連合に加わらなかった。

ここにきて独自に自衛隊を派遣すると言っている。

 

宮脇淳子先生の言うように

日本は悪気なく相手を怒らせる。

 

アメリカにも気を使い、イランにも気を使ったつもりで

有志連合には加わらずに自衛隊派遣。

 

アメリカからすれば、

天秤にかけてイラン寄りの判断をした。

アメリカにしたら中東からは手を引きたい。

同盟国の日本のための有志連合。

日本のとった行動は、

明らかにアメリカの心証を悪くした。

 

サウジへの無人機攻撃からの教訓

ドローンはミサイル防衛網を突破できる。

ドローンは安価であり、小さな勢力でも行使できる。

 

日本は北のミサイルを防衛しきれない。

平壌を攻撃する武器を持って、初めて抑止となる。

ドローン部隊を持ったらどうか。

対ドローン戦略も必要。

 

真珠湾に突撃する羽目になったのは

石油が入ってこなくなったから。

当時、8割をアメリカに依存していた。

今、日本は中東に8割以上を依存しており、

そのシーレーンを独自に守れるのか?

アメリカとの関係が悪くなれば、

また、石油が入ってこない状況になるぞ。

日本には、イギリスを怒らせて

日英同盟を破棄された経験があるというのに。