政治家は次々に倒れて、成し遂げるべし

台湾総統選挙2020

~日台の絆に裏付けられた歴史

 

毛利・二階発言

どうしても言っておきたいということで

冒頭に、この件に触れております。

女系を認めるってやつですな。

二階なんて、今の男女平等の時代に。とか、

まったく、そぐわない話を持ってきてる。

男女平等なんて

200年後に言い出したら、

アホ扱いされてるレベルの常識だぞ。

 

おもしろいお話があったんで

そのまま抜粋します。

動物行動学者の竹内久美子さんが

産経新聞の「正論」に寄稿された文章です。

よく間違えられるのだが、
Y遺伝子なるものは存在しない。
遺伝子は染色体上に存在するからだ。
ここで重要なのは、
性染色体のXと常染色体
(性に関係なく持っている染色体)は対となり、
相方がある染色体なので、生殖細胞ができる際に、
交差という現象が起きること。
途中に切れ目が入り、中身を一部交換するのだ。
この交差により、世代を経るに従い、
本人の遺伝子がそのまま継承されることが少なくなる。
Xや常染色体は、次第に薄まっていくのだ。
ところがYについては交差が起きず、
父から息子へ、そのまた息子へといった男系で
継承している限りまったく薄まることがない。
極端なことを言えば神武天皇のY染色体を、
そして歴代天皇のY染色体を、
天皇陛下や秋篠宮皇嗣(こうし)殿下、
悠仁親王殿下が受け継がれているわけである。
科学的説明などまったくなかった時代に、
先人たちは直感的に見抜いてしまった。
あらゆる手段を講じ、
男系男子による皇統の継承を護った。
この事実が重要で、その歴史を今になって
われわれが放棄することなど、
あってはならないのである。

抜粋以上

 

男系女系という論があるが、

大切なことは万世一系

一系であるってことなんだけど、

その前に、なんで今、言う?

sayaさんがおもしろい。

「不届きというか、なんというか
なんか、生きてる人の保険金の話ししてるみたい」

御代が変わって、すぐの今、おかしいだろ、と。

 

これを自民党の実力者二人が言った。

思い上がるのもいい加減にせい。と、

先人に選挙権がないことをいいことに

勝手なことを言うんじゃない!

 

と、まぁ、こういう上島先生の論です。

 

香港デモと習近平・国賓招待

 

これは、台湾選挙は

香港デモ、キンペイの失政が大きい。という話しですね。

 

そして、蔡総統の再選を喜んだんだから

その日本政府がキンペイ国賓で招待したら

そりゃ、二枚舌とか言われまっせ、と。

 

二・二八事件と台湾独立運動

 

日本の文明・法治を経た台湾人からしたら

野蛮な支那兵が上に乗っかったわけで

こりゃ、抗議が起きて当然。

その弾圧をしたのが二・二八事件です。

 

台湾は蒋介石の所有物って感覚で

日本のような共に国を作る、みたいな感覚はない。

大陸への反攻のために力を蓄える場所。

そういうわけで、まったくの搾取だけではなく

国力を伸ばす必要はあったんだけど、

まぁ、日本とは雲泥の差になりますね。

 

李登輝さんっていうのは、

蒋介石のせがれ、蒋経国に見いだされ

副総統にまでなります。

そして、1988年、選挙によって総統に。

中国国民党首席でありながら

台湾を非国民党化していった。

非常にしたたかである。

臥薪嘗胆の人、と言い

二つの特徴を上げています。

 

三不政策

交渉せず、談判せず、妥協せず。

弾性外交

実利をとるために名目を捨てる。

 

1992年、ブラックリストが解除され

周英明・金美鈴夫妻は2000年に帰台。

このとき、上島先生はご一緒しています。

 

いい思い出話がたくさん出てくるんですが、割愛。

 

 

NHKの偏向報道とマスコミの闇

 

「JAPANデビュー“アジアの一等国”」(2009年)

というNHKの番組を取り上げています。

取材を受け、番組を見た台湾の人が

NHKの背後に中国の影を感じた

とまで言わせた番組で裁判になってます。

 

大雑把に言ったら

日本統治時代を知る台湾の人たちは

統治時代をベル・エポックと考えているんだけど

今の日本人に関しては、情けなく見ている。

と言ったところだと思います。

 

取材において八田與一、後藤新平などの

偉業を讃えたりしたのだけど、

そのことには全く触れず、

今の日本に対する不満の部分を大々的に、

しかも統治時代に対する不満であるかのように

作り替えた番組だそうです。

 

上島先生は台湾の人たちの

具体的な言葉を例に出し、

いかに台湾人が愛日であるかを示し、

台湾は今の日本人が忘れてしまった

日本人が忘れてはいけない日本を

知ることができる場所。

修学旅行で行くべきは台湾でしょう。

と、まとめています。

 

 

まとめ

 

情けない日本について、

ずいぶん語って来たんですが、と

第一次安倍政権時の安倍さんの話。

 

胡錦涛主席との会談を巡るやり取り

同時期に李登輝元総統の来日が決まっていた。

中国「首脳会談の雰囲気が醸成されていない」

安倍「雰囲気が醸成されていないというのが
会談ができないという意味であるのならば、
李登輝さんの予定は変えられないからまたの機会にしましょう」

「いや、会談をやらないと言ってるわけじゃない。
李登輝が公開の場で講演するのはやめさせてほしい。
その場に報道陣を入れないでほしい」

「日本には言論の自由も報道も自由もあるから、
それはできません。会談はまたの機会で結構です」

中国は何事もなかったかのように

首脳会談の受け入れを伝えてきた。

 

この会談当日、李登輝が靖国神社に参拝。

外務省がビビる。

「会談がキャンセルされるかもしれません」

が、何事もなかったかのように会談は進められた。

安倍秘書「これまで、こうやって強要されてきたのか。。。」

 

どうして、今の安倍政権は

キンペイ国賓招待なんて言ってんだろうか。

sayaさんが言います。

その当時の国民の声、安倍さんへの期待は

今とそれほど違っていないと思うんだけど。。。

 

上島解説

結局、安倍さんはこれをやって倒れたわけです。

安倍さんの教訓としては

これをやってはもたないということ。

 

もたなくても、また倒れても

前に進まなきゃダメよね。

 

ボクは、国賓招待をここまで引き延ばした時点で

ドタキャンしようがしまいが

安倍政権は不敬を働いてるという考えですから

さっさと倒れて変わってほしいですね。

 

おそらく進めば倒れないんですよ。

 

倒れたら太郎ちゃんにやらせたらいい。

もっと先鋭的になるから

短期で倒されるでしょう。

次がいなけりゃ

安倍、太郎で繰り返してたらいい。

 

野党には負けるわけないし、

前のめりに倒れたのなら、

国民の期待がさらに強くなるだけ。

 

結局のところ、

国民を信用してないってことじゃないのかね。

 

今こそ、国民は声を上げるべきでね。

地元議員に安倍さんの背中を押させるべきだよ。