日本人の心にはびこるWGIP

ということは、

センサーを磨くということは、

心を磨くということにならないか?

磨くということがどういうことか、考えてみましょう。

磨かれる立場から言いますと、

きっと、痛いですね。

痛い思いといいますか、苦しい思いといいますか

おそらく、そういうことを経ていくことになると思います。

ボクは、こういうとらえ方をしています。

【良心】があります。

刺激を受けます。

傷つきます。

傷は見た目が悪いですから

補修しようとしちゃうんじゃないかと思うんです。

補修に使ったものは人工物ですから、

それが良心を覆うとどうなりますか?

外からの刺激に対して鈍感になります。

傷つきにくくなるかもしれないけど、

正しく伝わらなくなるということです。

ちょっと、違う表現をしてみます。

左寄りというより

完全なる左のエキスパートになりますと、

「あいつが悪い、こいつが悪い」

「あいつのセイだ、こいつのセイだ」と

原因を他者に求めます。

いろんなことを掲げてるってことは、

多くのもので覆われていますから

揺るぎのない鈍感力を身に着けます。

自衛隊が被災地の住民に尽力している事実があるのに

なんだかんだとスジの通らないイチャモンつけて

キレイゴト言ってる割には、

災害が起きたときは、自分たちは動かない。

ひどいのになると、

募金活動して自分たちの活動費にしちゃう。みたいな、

こういうことも平気でできるようになります。

 

物事を前進させるためには、

原因が自分のところに還ってくるまで

反省する必要があります。

反省というのは悔やむこと、ではありません。

自分の感情から離れて省みるということですから、

つらい作業が伴うと思った方がいいですね。

自分の【良心】に着いた色を

把握することでもあります。

なんか、話が飛んだ感じ?

ボクの中では戻ってるんだけど、

うん、戻り方が飛んでるか。。。

 

こういうイメージですね。

【良心】が傷つきます。

体裁が悪いんで【建前】を上塗りします。

【本音】を言う人がいます。

【建前】で暮らす人は【本音】にたじろぎます。

【本音】は【良心】と同じでしょうか。

【本音】は生物から出たものです。

生物の欲求。

生命の欲求とは同一ではないんです。

でも、近いというか、似てるというか、

ただし、大きな違いがあります。

個の欲求と全体の欲求とでもいいましょうか。

この二つが同じになると、

ずいぶんいい感じなんだと思うんですけど、

なかなか、これ、ムリに近いですね。

たぶん、これ、同じにならないと思って

取り組んだ方がいいと思うんです。

 

【良心】には色がついちゃうんです。

たとえば、赤い色がついてると、

青いものが紫に見えちゃう。

その自分についてる赤い色ですね、

これを磨いて消せたらいいんだけど、

どうしたらいいんでしょう。

ボクは、自分についている色を

自覚することだと思っています。

これ、痛みを伴います。

自分が今まで信じていたことを

まやかしだ。と、自分に認めさせなきゃならないんです。

生きてると、どんどん色がつきますから

この作業の繰り返しをしなきゃいけないんです。

一回消したら終わり、じゃないんです。

生きるということがイコール、ゴミがつくんです。

ただし、同じ色の消し方は習得していますから

少しは楽になるでしょうね。

 

またここで、まったく別な表現をしてみます。

色を塗り直して一色にしようとすると

だんだん色が濃くなって、

黒色に近くなっていきます。

色は理屈・主義などいろいろありますが、

これは頭がやります。

光は重なり合っていくと、

だんだん明るくなって透明になるんですよね。

自分の醜い部分にも光を当てるわけです。

光を当てるんですから、

これは自分じゃできない。

まんべんなく光を当てるんだからお天道様

正道に照らすしかない。

これは心がやります。

これらを繰り返しつつ、

自身の色を知る。

自分の個としての立ち位置を決める。

 

個として日本を考えたとき、

どうしてもここに行きますねぇ。

日本人が自らの足で立ち上がっちゃっうと

おっかないもんですから、

GHQ は、あの手この手で

日本を骨抜きにしようとしました。

W.G.I.P (ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)

わたしは(W)ギャフンと(G)言わされて(I)ポチとなる(P)

そんな作戦が、占領の七年間で施されたのです。

これは、全面にベタベタと色を塗られたようなものです。

この色に、光を当てて

良心に届くようにしなきゃいけない。

この作業を億劫がって、なおざりにしてきた。

今必要なことは

左翼のように

GHQが悪い!と叫んで酔いしれることではなく、

自らの醜い部分にも光を当てて

目をそらさずに反省することでしょう。

太陽は常に輝いていることを考えると、

瞼を開いていないだけのことなのかもしれませんね。


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