W.G.I.P. と プレス・コード

W.G.I.P.
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

ボクは、英語なんか分かりませんから

正確な訳し方なぞ知りません。

こんな言われ方をしていますね。

「戦争についての罪悪感を
日本人の心に植え付けるための宣伝計画」

GHQ が、占領政策の一環として犯した罪です。

どうでしょう?

そんな洗脳みたいなものに、

簡単に引っかかるわけがない!

こんな思いは、ありませんか?

これとセットで、GHQ はこんなこともやらかしました。

プレス・コード

新聞の掟、ですな。

 

マッカーサーは言論の自由、報道の自由を掲げます。

日本の新聞社は、

戦時中は軍の検閲を受けていましたから、

アメリカってのは立派だなぁ、さすが自由の国。

なんて思いながら、さあってなもんで書きだします。

みなさん、朝日新聞です。

「原爆なんて、無茶苦茶ひどいことじゃないか!」

非常にいい、批判記事を書きます。

GHQ に呼ばれます。

「おめえ、分かってないみたいだな」

こっぴどくやられます。

でも、また、書くんですよ。

新聞を刷る紙、GHQ が握ってます。

紙がまわってこなくなるんです。

新聞社が呼ばれて詳しいお達しが告げられます。

事前にチェックしてもらって、

合格にならないと刷れなくなるみたい。

これ、ダメ!と、取り消しを求められます。

その分を空白にすると、

なにかあったんじゃないか。と勘繰られますから、

空白は作るな!別の記事で埋めろ!

こんな指導も受けます。

プレス・コード、たとえばこんなのはアウトです。

「米軍兵士の犯罪を扱った記事」

「占領軍の行為について、
日本人の不満や憎しみを掻き立てるような記事」

「連合国の政策を批判した記事」

「日本の内政問題に
GHQ が干渉していることを書いた記事」

「憲法草案は連合国の
強制による産物であることをほのめかした記事」

これらの事前検閲が4年間続きます。

 

「お前たち、もう分かったな」ってなもんです。

印刷前の検閲は終わり、

事後検閲に切り替えられます。

刷る前に言ってもらえれば、

大変ですけど、直せばいいんです。

刷ってから引っかかると、

発売禁止ですから、大赤字です。

ここに余計な忖度が生まれ、

発信できるものは、さらに狭くなっていきました。

コードに触れる記事として1番目にあげた

「米軍兵士の犯罪を扱った記事」

現代にあてはめますと、

今はチャイナのプレス・コードがありますから

「プロ市民の犯罪を扱った記事」

これは、見事なまでに出ませんねー

沖縄なんかいい例です。

 

ふと、思ったんですけど、

日本が戦後7年間占領されていたということ、

これって、学校で習うんですかね。

ここで、W.G.I.P.に戻りますが、

なぜに、まんまとはまったのか。

プレス・コードがセットとなっていたとしても

プレス・コードの存在を国民は知らされていなかった。

といっても、

日本人って、そんなにバカなんですか?

いや、素直なんです。

マッカーサーに感謝して

マッカーサー神社を建てようって話が

盛り上がるような人たちですから。

 

ここで、もう一つ、忘れてはいけないことがあります。

もし、日本民族が、

悪いことをしても人のセイにするような民族でしたら

ウォー・ギルトなんて感覚は根づきませんよ。

日本では、ちっよと、悪いことをすると

自ら謹慎して自分の部屋を牢屋みたいにします。

それじゃ、許してもらえないかなぁ。って思うと、

自らの判断、決断で切腹します。

 

戦争が、激烈になりますと、

日本では、敵国語なんぞ使うな!と、

英語が禁止されます。

アメリカは、すごい予算と人数をかけて、

日本の研究を始めました。

人工国家アメリカの考えることですから、

生命のエネルギーとか分からないです。

あくまでも、眼に見えるもの

行動に現れるものしか分からない。

(ちょっと、言い過ぎだけど、分かりやすいようにね)

この、アメリカのレベルにおいて、

おそらく、日本人が日本民族を研究する以上に

アメリカ人は日本民族を研究したんです。

 

その研究をベースに考え出された

W.G.I.P. & プレス・コードだったということ、

このことをなめちゃいけないと思うんですよね。

だって、ジッサイに洗脳されてんだもの。


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