お花畑の素養を探求してみた

日本人を研究したアメリカによって、

まんまと洗脳されてしまった。

そんなお話でしたが、

もう一つ、違った角度から見てみましょう。

 

お花畑とか、9条信者とか、

そんなことを言われますが、

洗脳されるということは、

やはり、その土台を持っていたと考えた方が

理解しやすいのではないかと思っています。

 

日本人は平和的ですよね。

菅原道真は、遣唐使を辞めました。

鎖国政策をとったわけです。

交易をしたら儲かります。

しかし、それ以上に

不良外国人による被害が多かったのです。

儲け、いい暮らしより、

安心できる穏やかな暮らしを選びました。

その平安期は、

死刑が廃止されています。

そして、辺境地区以外の軍隊を廃止します。

このとき、警察みたいな自衛隊みたいな任務に

あたったのが健児(こんでい)です。

 

健児のことを書いた本を読むと、

おもしろい文章が次々に出てきます。

 

どんな相手でも、これを軽蔑したり、憎んだりしてはならない。
たとい敵といえどもその人格を尊重し、
これに接するには、鄭重なる拝をもってしなければならない。

そもそも力(武)の行使は、先方からしかけられたとき、
すなわち自らを守るためにのみなさるべきものであって、
他を侵すため侵略的にこれを用いてはならない。

健児はあくまで平和を愛し、すべてを忍び、
かりそめにもこちらから他を侵すことはないが、
敵の不当な攻撃を受けてひとたび起ち上がった健児は、
全力をあげて闘い、あくまでこれを倒さんではやまない。

戦いが終わったならば、さらりとして敵も味方もない。
相手を憎んだり、軽蔑したりしてはならない。
特に勝利者は、敗者をいたわり慰め、その人格を尊重して、
これに接するには、拝の心をもってしなければならない。

 

この文章を読んでいると、

専守防衛とか、自衛隊のことがダブる部分もありますが、

「雷(いかずち)」艦長の工藤俊作さんや

水師栄の会見での乃木さんが浮かんできます。

武士道ですね。

 

ボクが、この健児を取り上げたのは、

武士道の出来るはるか昔から

「健児の精神」という文化が日本にはあった。

それは、つつしみの心、へりくだりの心、

感謝の心をもって、まごころをささげることだそうで、

これは公に殉ずるという意識にもつながる。

こういった考え方で、

平和を保ち得たという経験がありますから、

そのDNAが夢物語を信じることに

抵抗を持たせなかった。

そんな作用をしたように思うのです。

 

常に肯定的に考えるボクの発想でいきますと、

日本人のことを研究しつくした洗脳政策は

このDNAをも利用していると考えるべきだと思うのです。

 

日本は島国でしたから

自然にきれいな水がありますし

「まぁまぁ」とか

「後ろ暗いところがないんだから、

ときが来れば、相手もわかってくれるはずだ」

てなもんで、

あまり主張することなく

仲良くしてたらよかったんです。

理想のとおりにして

平和な世の中を築いた経験があるんです。

 

うっかりしてたら攻められる環境では、

理想は理想で唱えたとしても

「ケッ」ってなもんで、

いとも簡単に吐き捨てられないと

相手にやられちゃうんですよね。

 

今は海に囲まれてても

うっかりしてたら攻められちゃうんです。

現に、何万ってスパイがこの日本にいます。

 

ゼロ戦ができた時が2600年です。

そんなに長く慣れ親しんだ文化ですから

なかなか、切り替えるってのも難しいですけど、

菅原道真が憂えたように

「健児の精神」がわからないやつが入ってきちゃった。

 

分からないやつが

「人」として入ってきてる現実もありますが、

わからなくするための教育が入ってきたんです。

GHQの洗脳教育により、

日本人の間にもムリが出始めているんです。

 

傷物のDNAが癌だと聞いたことがあります。

今、日本は、かなり癌に侵された状態に

いや、侵されつつある状態にあるのではないか。

キチンとした栄養を摂取しないと

どんどん癌にむしばまれていくんではないか。

癌細胞として

いろいろな団体名がすぐに浮かびますけど、

癌細胞を攻撃するより、

キチンとした栄養を得ることの方がいいように思います。

 

人間の体でもあるでしょ

いい細胞まで間違って攻撃しちゃうこと。

 

歴史的事実をきちんと学び(摂取し)、

正しい歴史認識を遺伝子として伝える。

これが今、バトンを持ってる

ボクたちのやるべきことでしょうね。

 

日本の遺伝子は

伝えるに値する遺伝子だと思いますよ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です