断片に触れたら、ちょっと掘ってみよう

独立を勝ち取ったアジアの国々。

こういう国は、日本に対して、

おおむね「ありがとう」って思ってくれています。

 

たぶんNHKだったと思います。

視聴者が参加するような討論番組で、

視聴者が「アジア各国」という表現を使って

「日本は、非難されている」とやったわけです。

このとき、櫻井よしこさんが言ったんですね。

「あなたのおっしゃるアジア各国というのは、

どの国とどの国を指していらっしゃいますか?」

こんなような言い方です。

視聴者は「特に、あの中国、韓国・・・」

これに対し、

「言葉をキチンと定義した方がいい」

という提案をしています。

中国と韓国だけなら、アジアのほんの一部ですね。

(これは、テレビではなくネットの動画で見たんです

最近、この動画が見つかりません、消されたのかな?)

 

ボクは思うんですけど、中国も韓国も、

自力で独立を勝ち取ってないんですよね。

だから、これらの国からは感謝が出ないんじゃないか。

成し遂げた人には感謝の心が芽生えます。

《実るほど 頭を垂れる 稲穂かな》

 

前の記事でヨーロッパと書きました。

ちょっと、ボクなりのこだわりがあます。

戦場になったアジアの中で、

フィリピンは少し様子が違います。

頑強な反日ゲリラがいました。

フィリピンはアメリカが支配していました。

アメリカは、ヨーロッパ的な植民地政策とは違ったんじゃないか。

確か、アメリカはフィリピンに独立を約束していたはずです。

 

アメリカを手放しでほめる気はありませんが、

アメリカというのは理想を実現させたくて

ヨーロッパから移ってきた人たちがつくった国です。

歴史の浅い人工国家なんで、

人間なんて弱いものですから、

いろいろ不都合もあるでしょうが、

一生懸命に立派な国になろうと頑張っていたんですね。

その点、ヨーロッパの帝国主義とは、

毛並みは一緒でも、若い国であるからこそ

後ろめたさを感じる心を持っていたんじゃないか。

ボクは、そのような思いでアメリカを見ています。


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