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<異能志士村心学塾>

どうも御上の指導する教育というものはモノ覚え競争でしかないのではないかと思い、もっと本質がわかるようなものの考え方を身につけて、経済学学者・哲学学者・政治屋・宗教屋のうさん臭さに気づける人間になってもらおうと、おのれの世間知らずもそっちのけで月に一度ああだこおだと言い合う機会をつくろうなどと考え、始めたものです。

1988年は愛知県豊橋市にて、2000年は台東区浅草にて、
2012年は、豊島区池袋にて行っております。
興味のある方は、こちらからご連絡ください。⇒お問い合わせ


<自覚のすすめ> 2000年度実況




  異能志士村会講実況



  2012年1月15日


第一部 『自覚のすすめ』講義  【自覚のすすめ】


塾長
「宿題やってきた?」

イヤミ
「なに?そんなのあった?」

ゴエモン
「分からない点、分かりにくい表現、

 または、印象に残った部分を書いてくるってのですよね」

「ないもん」

「ないって、、、」

「スーっと入ってくるから、な〜んも無い」

「そぉっすよ。俺も塾長がどういう人かって

 分かってるから、ああ、言いそうだなぁ。って」

「あのねぇ、それじゃ、終わっちゃうじゃん。

 せっかくオレが説明する気満々で

 こうやって、資料まで用意して来てんのにさー」

「あっ!じゃぁ、あれ、塾長らしいなぁ。

 っていうところで、最初のところですね

 『地球を人間のからだだとしますと、

  人間というのはウイルスなんです』って

 こういう表現は塾長らしいな。と」

「そうだな、こういう発想はユニークでしんちゃん(塾長)らしいな」

「それ、これ!これいこう!最近ね、こういう本を読み出したんだけど」


  福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』を見せる塾長


「あぁー、出たぁーーーーー」

「福岡伸一、ウン、いいねぇ」

「どうも、この、ウイルスってのがねぇ。

 意味わかんなくて書いちゃった感じなのよ

 ウイルスと細菌、あれ?微生物?ん?なんだぁ?」


  ページをめくる塾長


「あ、これか、ん?違うか。まぁ、いいや。

 ウイルスと細菌は違うんだってね。オレ、混同してた」

「ウン、違うね。で?」

「まぁ、あれですよ。オレって、

 ケッコー言葉の意味をきちんと把握せずに使ってるなぁ。ってね。

 それでいて、まぁ、いい線いってるかな、みたいな。

 書いておきながら、こういう専門家の本をあとから読んだりして

 あらためて、自分の思い込みに確信を持つ、みたいなね。

 言ってみれば、オレは言葉の意味を理解しないまま

 『自覚のすすめ』を書いちゃったなぁーと」

「まぁ、それも、らしくていいんじゃないっすか?」

「あっ、そいでね。これからいくと

 地球はイキモノに入んないのかなぁ。

 オレの中では地球とか太陽とかもイキモノの中に入ってるんだけど」

「地球はイキモノとは違うだろう」

「でも、活動してるでしょ。なんかその、中で燃えてて」

「燃えてるわけだけど、地球をイキモノとは言わないだろ」

「でも、そのエネルギーは、いずれは無くなるわけで」

「まぁ、そうだな、いずれは無くなるわけだけど」

「それは死ぬってことでしょ?寿命がある」


  この話は結論が出ないまま、太陽光発電の話、

  そして、補助金、既得権益の話から話題は行政へと飛びます。


「結局、うだうだ言ってるけど、何もしないし、何も決めないよ

 民主党ってのは、ヤルヤル詐欺だからね」

「上がバカなんだよ!」

「沖縄だって、そのうちアメリカのほうから出て行っちゃうよ」

「でも、日本って、昔からそうだったんじゃないんですかね。

 上にいくほど責任の所在があやふやになっていく

 だけど、乗っかってるヤツラがどんなことしたって、変わったって

 国民が賢いっていうか、ブレないでやってきた。みたいな」

「でも、これからはそうはいかない」

「変なヤツが生まれて(育って)きてるし

 変なヤツが入ってくる時代になったからね」

「白人のやることは、汚いんだよ。

 アジアの植民地なんて、とんでもないことをしてたんだからね

 ヤツラは帰るときは造ったものは、ぜーんぶ壊して帰ったんだから」

「日本は、道路や学校を作ったりして

 現地の人たちを教育していったし、

 軍隊の教育もした。そのおかげで独立できたんだ!

 って党首の人とかが言ってるんだから。どこの人でしたっけ?

 日本というお母さんは、自分の体を犠牲にして私たちを生んでくれた。

 とかなんとか。10年くらい前かな、オレ大連にいったんだけど

 向こうの知り合いがね、ここの水道管は日本が満州国を建てたときのものを

 今でも使ってるんです。って言ってた。

 だから汚くてそのままでは飲めない。ってオチがついてるんだけど」

「インドネシアなんかひどかったんだから」

「米を作らせないでコーヒーとか強制的に作らせて

 食糧は高い金で買わせて、借金地獄にしてこき使ってたんでしょ」

「日本だけが白人に抵抗したんだから」

「ゴエモン、インドネシア分かる?」

「わかりますよ」

「場所じゃないぞ、どこが支配してたか」

「いや」

「オランダ。ベトナムはフランス、フィリピンがアメリカ、

 あとはだいたいイギリスって感じかな。タイだけは独立してた。

 あっ、そういえば、武田先生(武田邦彦さん)の

 現代のコペルニクスとかなんとかって、動画があるでしょ」

「あるねえ、動画は見てないけど」

「あれで、パキスタンだったかなぁ

 蒸気機関車を見た現地の人たちがそれをを研究して

 ミニチュア版を作ったわけですよ。そして、見てください!と

 イギリス人に誇らしげに見せたんです。イギリス側は

 その製作に関わった人間を全部集めさせて銃殺してしまった。と」

「手首を切っちゃったんじゃなかったか?」

「いや、それはインドの話ですね」


  この部分の話は、 ≪村田たつみ≫さんのブログ に動画があります。


「ひっでぇ〜〜」

「日本はそういうことはしないんだよ。

 ヤツラは自分たちの利益のためだけに植民地を利用してるんだから。

 台湾なんか、どこも統治できなかったのに、

 日本が入って、人口が増えてるんだからね」

「日本って、なんか、特殊なんだよね、

 イラクの復興で自衛隊の宿営地近くに砲弾が落ちたとき

 日本の宿営地を守ろう!って、デモがあったんだってね。

 ありえないことで、ほかの外国の部隊が何故だって、聞きに来たらしい」


  これに関しては、 こちら「ユキさん」のブログ記事 から動画をご覧ください。


「そういう報道は一切ないんだ。特にNHKはな」


  そして、また、政府批判。そして、公務員の給与の話へ


「ヤツラ、それにふさわしいだけの仕事してないんだから」

「だいたい、民間の倍から3倍とってますからね」

「そんなに?でも、どうなの、その給料減らすとして、

 天下りに関わる総額と、どっちがデカイの?」」

「そりゃ、公務員全体だよ」

「えッ、そうなの?

 その公務員ってエリートのなんとか省とかの役人だけのことでしょ?」

「そうですよ」

「たとえば、豊島区役所の職員とか、そんなのはそんなにもらってないでしょ」

「いや、それでも、仕事の内容からしたら、けっこうもらってんだよ」

「そうなの?あいつら〜〜あっ、そういえばね

 最近、上野駅でJR東日本の職員がビラ配ってんのよ。

 あれ、もらってみたんだけど、オレには、甘えてるとしか写んないんだけど」

「どんなですか?」

「まぁ、契約社員の話なんだけど、この2012年で契約が切れる。と、

 経営側の言い分は試験に合格したら正社員になれるようになってる。と、

 ところが合格率は3割に満たない状況だ!と、これってどうよ

 マシなんじゃない?世間はもっと厳しい中で生きてるだろ」

「ダメなんだよ、親方日の丸でやってきて、守られ、て・ん・の!」

「でしょ?だいたい、今の大学生、就職難とか言ってんじゃん

 あれ、企業がほしいレベルの能力がないってだけだろ?」

「甘えてんっすよ」

「そんな学生を保護するような政策は間違ってるよ」

「だいたい企業が外に出て行ってんだから

 就職先が減るのが当たり前じゃないか」

「しかも、採用された、優秀であるはずの人材が、

 外国に行くぐらいだったら

 出世しなくていいですから日本に居たい。とか言ってんでしょ」

「ダーメだ、ダメだ」

「公務員の話に戻るけど、年金を40万もらってるやつがいるんだって?」

「40万はないだろ。あ?ありうるのか」

「なんか、ラジオで言ってた。でも、やっぱりオレは天下りが許せない」

「許せなくても、あれはあれで会社の役には立ってるわけだからな」

「雨乞いしてるんだから企業も悪いんだけど、不思議なんだよね。

 天下りって、今なんか週刊誌に名前まででたりすんじゃん

 オレだったら、恥ずかしいよね。家族いたら自殺するよ。平気なの?」

「サムライがいなくなったんだよ。百姓が役人になった」

「商人じゃないの?オレの中では百姓と武士は同根なんですよ」

「そう、商人」

「それじゃあ、いけない。と、そういうわけで、こういう場所を設けたんだけどね。

 なんか、いい時間になっちゃったねぇ。話はまとまらず広がるばかりだし

 まぁ、結論としてはこうかな

 著者は自覚のないままに『自覚のすすめ』を書いた。と」

「ムリに、そっちに持っていくことはないだろ」

「一応、『自覚のすすめ』の講義だから」


次回は【自覚と洗脳】になります。



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