Inoshishi-mura lengua

(話)

ボクのためのスペイン語講座

ボクがスペイン語を習ったのは10年以上も前の話になります。

そのときの先生が、

なぜスペイン語を教えることになったのかをボクに打ち明けました。

「ジツは、自分のスペイン語力が落ちるのを少しでもとどめようと始めたんだ」

ボクのスペイン語は

落ちるまでもないほどの地をはいずるようなレベルなんですが

『ボクのための・・・』とはそういう意味でもあります。

が、

ずうずうしい希望をいいますと、

先生が現れて

ボクが生徒として学んでいる

という風景になることが望ましいと考えています。

そんなわけで、

いきなり先生になってくれる方を募集します。

興味のある方は下記へメールをください。

honbu あっとまーく la-vida.net

     件名(subtitle)に≪スペイン語≫とお書きくださるとありがたいです。

とはいえ、

不定期ながら、

暇に任せて、

いや、それじゃいけない!

けど、

それなりに、

レッスンを始めます。

leccion

home

(^^)

(笑)

(記)